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■帰国生入試対策について
<大学入試>
早慶上智、関関同立などの名門大学をはじめ、最近では国公立大学も「帰国生入試枠」を設けて、優先的に帰国生を採用する傾向が高まっています。
FIAでは、帰国生の大学受験に必要なあらゆる指導を網羅した6週間の「夏期集中コース」(集団指導)および受験生の志望校・志望学部対策に特化した「オプションコース」、さらにマンツーマンでの指導を希望される方のための「個人指導コース」の各種を用意しています。
これらのコースでは、いずれも「小論文」「英語論文」などの主要入試課目の指導は勿論、出願のための出願書類作成指導、面接練習、大学の学部紹介やガイダンスなどもコースの一環として随時行っています。7月には各大学入試課による帰国生入試説明会も開催します。
【オプション講座の例】
■関関同立対策講座
学部や入試枠によって、英語の難易度や小論文の出題傾向が顕著に変わります。徹底的に過去問演習を行い、基礎コースで培った力を実践力に発展させるコースです。
■早慶上智対策講座
本番入試の難易度が非常に高い早稲田、また現地の成績やスコア重視の慶應など、各大学の特性に合わせて狙いを定めた無駄のない演習を行います。
<中学・高校入試>
FIAでは英語で授業が行われ、帰国生に人気の高い関西学院千里、同志社国際、立命館宇治といった学校を中心に、受験に課せられる「英語論作文」対策指導(個別・集団授業)を行っています。
授業では、とりわけ受験に求められる次の三点に重点を置いて行っています。
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英語表現力(英語の作文力)
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社会性(社会時事問題などを理解し、自分の意見を述べる力)
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論文力(論理的に文章を書く力)
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